20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手のキャリア、転職についてインタビュー、意見を発信しています。

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2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大手メーカーからデロイトトーマツコンサルティングへ第二新卒での転職体験談「日系大手は優秀な人が埋もれる」

アクセンチュアとならび大手コンサルの一角を占めるデロイトトーマツコンサルティング。採用市場においても中途、新卒ともに影響力をもっている。今回、メーカーからデロイトトーマツコンサルティング(DTC)に第二新卒として転職を果たした方に取材を実施した…

外食企業に転職した経営のプロ達

外食はオーナー企業がはびこり、まったく合理的でない経営をする会社と、コンサル出身者を採用し、経営の効率化を図っている会社、また、オーナー企業だったところが非効率な経営により買収されてコンサル出身者が送り込まれ経営を大転換するパターンなど様…

起業やスタートアップに興味がある人は、ドラマ「シリコンバレー」を見るべき

海外ドラマは多くあるが、キャリア向けのドラマとしておすすめなのがシリコンバレーである。シーズン5までやっており、Amazon Prime Videoでご覧になることができる。シーズン6の制作も決定している。スタートアップへの転職を考えている人は見て損はないの…

【20卒向】外資系投資銀行、戦略コンサル、外資系メーカーの内定を獲得した内定者による就活攻略法

はじめに 今回は、外銀2社、外コン2社、外資系メーカー1社から年内に内定を頂いた筆者がどのように就活を始め、どのような選考を受け、どのような対策をすることで各業界から内定を頂けたのかを紹介していきます。 本音を言いますと、筆者の第一志望は外資系…

若手社会人向けTOEICを200点アップさせる最速勉強法

はじめに ~筆者のTOEIC苦労談 みなさんは何を目的にTOEICを受検するのだろうか。筆者の場合、最初にTOEICを受けたのは高校生の時で、目的としては受験勉強で培った自分の英語力がどれくらい世間に通用するのかを知るためだった。 受験勉強で英語に比較的自…

コンサルタントが事業会社に転職して失敗しないために心にとどめておいてほしいこと

戦略コンサルティング会社、もしくは総合コンサルティング会社で数年間働きだすと、事業会社に転職したいという欲望が出てくる人がほとんどではなかろうか。起業というカテゴリもいれると、事業をしたいと思っている人がコンサルティング会社のコンサルタン…

非有名大学からデロイトトーマツコンサルティングに内定した学生にインタビュー

コンサル業界への就職は難易度が高いだろう。今回は就職活動に強い大学ではないところからデロイトトーマツコンサルティングに内定した学生の方に取材を実施した。東大や京大、一橋、東工大、早慶といった就活に強いとされている大学でもなく、MARCHのような…

新卒ベンチャー就職からコンサルへの転職のすすめ

リーマンショックから数年経ち、新卒でベンチャー企業に就職する層が増えてきた。かつて2000年代にサイバーエージェントに新卒で行くくような人たちは、優秀だが変わった者が多く、大企業と迷った末の決断という人は決して多くなかった(2000年代前半にサイ…

文系就職した理系院卒(修士)が考えるべき転職活動

理系で、大学院まで進学した後に文系就職する人は少なくないだろう。理系院卒の人はキャリアの選択肢が広いようで広くないので自分自身の生き方を検討してほしい。理系院卒で文系就職をしてキャリア形成を考えている人を対象にするが、理系院卒からの専門職…

中途と新卒で人気のある業界が多少違うことについて考えてみた

新卒と中途では人気企業ランキングが変わってくる。社会人経験があると働くことの意味がよくわかるので当然といったところだろうか。今回は転職と新卒就活での違い、もっと言うと新卒ではあまり人気がないけど中途では人気がある企業について見ていきたい。 …

外資系メーカーから日系メーカーの転職事情-「外資と日系ではマーケティングの考えに大きな隔たりがある」

外資系メーカーと日系メーカーは度々比較されますが、両方での勤務経験を持つ方にマーケティングの考え方、組織の在り方の違いを含め語っていただきました。 外資系化粧品メーカーで5年勤務 20代のマネージャーが当たり前の外資系 「なんとなく」「雰囲気で…

起業家輩出企業リクルート出身の女性起業家12人

リクルートは起業家輩出起業ということでよく知られているだろう。リクルートは男性だけでなく女性も社内で活躍しており卒業後も多くの起業家を輩出している。今回は、リクルート出身の女性起業家にフォーカスをあてまとめさえていただいた。ごらんいただき…

30歳で年収600万円の人が10年以内に年収1,000万円を目指すときに考えるべきこと

30歳で年収600万円と聞くと世間的には悪くないかもしれない。しかし、大学の同期で証券や銀行に入った友人は800万円以上をすでに貰っており、年収的に差がついているかもしれない。これから年収1,000万円を目指すときに果たして大丈夫なのかと不安になる人も…