20代~30代のキャリアを考えるブログ

若手のキャリア、転職についてインタビュー、意見を発信しています。

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2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

新社会人に贈る、すぐに実践できる研修時に気を付けてほしいこと10選

さて、いよいよ社会人を迎えるみなさま、ご入社おめでとうございます。入社してしばらくは研修期間に入るだろう。実務の参考になる点を本ブログではあげさせているが、今回は入社してすぐにでも使える重要な点をお話ししたい。

DeNAを内定辞退して入社したベンチャー企業での成長記録 「成りたかった姿になれなかった」

新卒ベンチャーに行くか、大企業に行くか迷ったら基本的には大企業をすすめている。いきなりベンチャーに行くのはあらゆるキャリア的なリスクを背負うからだ。大企業を辞めたらいつでもベンチャーには行ける。そんな中、新卒からベンチャーに進んだ方にベン…

「質問力」がなさすぎる若者が多くて困る

面接においても、恋愛においても、ビジネスにおいても重要とされるのが質問力だ。正直回答をするのは、天性のプレゼンの才能があったり、頭のよさがあったりして限界があると考える。彼女に「私と仕事どっちが大事なの?」という質問に答えるのは難しいので…

年収1,000万円を超える人の転職のタイミング

年収1,000万円。港区や2chにはたくさんいると言われているが、世の中的には限られた一部の人だけしか届かない金額だ。特に35歳までにこの額に到達する人は医師や弁護士などの資格職業や、総合商社やキーエンスいった限られた有名企業、一部の社長や個人事業…

優秀なはずなのに仕事が絶望的にできない人に贈るタスク管理方法

タスク管理が異常にできずに、仕事ができない人レッテルを張られることがあるのではないだろうか。1つ1つの仕事ができないわけではないのに、複数の仕事が舞い込んできたときに、うまく管理ができていないように見える。こういった方にタスク管理方法を教授…

営業という仕事に関して思う「無駄」なこと

「営業」と聞くと様々なことを思い浮かべるだろう。プルデンシャルが行う生命保険の個人向け営業から、キーエンスの法人営業、投資銀行やコンサルのパートナー、MDクラスが案件獲得をするための行動も営業と呼ばれる。「営業」の定義は様々だが、今回は月に3…

上司に対して無性にいらついたときに読んで欲しい対策法

上司に対して、腹が立つことがあるのではなかろうか。上司とはきってもきれない縁なので一日働いている中の大半を上司と過ごしていることだろう。上司に対してイライラしっぱなしで仕事を辞めたくなることもあるであろう。今回は上司へイラついた時の対策法…

成功する転職はいい人脈からくるという話

リファラル採用が流行りはじめ、ますます転職領域も人脈が大事になってきた。リファラル採用が流行った背景として、優秀な人のまわりには優秀な人がいるからということがようやく認識されてきたことがある。

転職後に行うべき行動

転職後は、環境に適応するために忙しくなりこれまでの人間関係をおろそかにしがちだ。転職は、キャリアアップでありこれまで積み重ねてきたものにあらたにプラスαで次のステージに行くにもかかわらず、人間関係をリセットするような行動をとりがちだ。今回は…

激務の専門資格は危険だから注意してほしい

資格を持てば安泰と思っている人もいるのではないか。自分のやりたいこと、夢を実現するために資格を取得するのは素晴らしいが安定した生活のために難関資格に挑もうとする人がいるため警鐘をならしておきたい。

全部がんばらなくていい社会に早くなってほしい

とうとう家事代行が日本でも導入された。外国人の家事代行サービスをパソナが正式に展開はじめた。家事代行サービスがもたらす効果はどうなるのか、考えてみた。

【新入社員向け】入社前に覚えてほしい初心者向けExcel(エクセル)関数+表の作り方+ショートカット

新入社員のみなさま、まもなく控える入社式に心を躍らせているころではないだろうか。入社後は大なり小なり新しいことに慣れるために多大なエネルギーを要してしまう。誰もが通る道であり、貴重な経験となることだろう。今回は入社後差がつく要素であるエク…

おすすめの転職エージェントを探せる!転職を失敗しないためのチェック項目

転職エージェントはろくでもないと言う方もいる。実際には決してそんなことはないのだが、それでも転職エージェントは玉石混合のため、残念ながら今のシステムでは転職希望者がうまく見極めないといけないわけだ。 つく転職エージェントによって、転職の成功…

30代になってからの転職の教科書

30歳になってから転職をするのは大変である。今回は30~36歳前後までの転職について述べる。30歳から36歳前後というのは転職において非常に重要なタイミングであるため失敗は絶対できない。

大手広告代理店「電通」の労働実態を暴露する

電通で新入社員が自殺する事件があり、広告業界をはじめ、労働環境にメスがはいった。しかしながら、いまだ改善の兆しが見えず長時間労働が続いている会社や業界を目にする。「電通過労死事件」を経て、労働環境に変化があったのか、これからの広告代理店は…

ベンチャーで「成功する人」「成功しない人」の違い

大企業からベンチャーに転職して失敗する事例は非常に多い。ベンチャーで転職の成功する人はどのような人かか考えてみた。

キャリアを上げるために読んでおくべきおススメ本10選

外資系企業やトップ日系企業で活躍するためにおさえておきたい本を紹介しておく。本を私がよく読むのでキャリアアップに役に立ちそうなものを紹介させていただく。

増えつつある医者から外資戦略コンサルへの転職

マッキンゼーやボストンコンサルティンググループ(BCG)には医師免許を持つもの、医者としての勤務経験のある方が転職している。なぜコンサルは医者としてのバックグラウンドのあるものをひきつけるのだろうか考察してみた。

異業種/未経験転職は、あなたのキャリアを捨てることになる

20代中盤までであると、異業種/未経験転職をする人が数多くいる。そして失敗する人も多くいる。スキルが活かせない転職をしている人が数多くいるので気を付けていただきたい。今回は異業種転職の注意点を述べる。 なお、どういう転職が評価され、どういう転…

英語バカである帰国子女がはびこる日本企業に不安を覚えてきた

「英語バカ」という言葉が出てきてもう何年になるだろうか。英語だけしかできないにも関わらず、能力に見合わない企業に入るも、英語を使う機会をフルに生かして、社内で出世している人々が存在している。

人材企業の歴史からみるおススメ転職エージェント

人材紹介業は日本において2000億円規模と比較的大きいビジネスだ。成長している数少ない産業の1つで、企業活動においてなくてはならない存在となっている。日本における人材紹介ビジネスは江戸時代にさかのぼる。参勤交代や、武家の次男以降の仕事を斡旋す…

20代年収600万円以上の教科書 - 年収を倍にするには?

20代後半の地点で年収600万円は超えていたい。大企業にいるのであればこの数字は超えている企業がほとんどだろう。戦略コンサルや投資銀行であれば1,2年目でこの水準は超えているはずだ。20代年収600万円の将来を考えてみよう。

ベンチャー企業/スタートアップが採用すべきでない人を人事部門へアドバイス

50人未満のベンチャー企業では1人の役割はとても大きい。そのため採用に神経質になっているベンチャーも多い。50人未満と500人では、前者のほうが採用要件を厳しく要求してくるように感じる。

若手社会人、就活生に読んで欲しい本「野村證券第2事業法人部」

本日はぜひ読んでおいて損はない本を紹介しておこう。野村證券の内情を暴露したに近しい、「野村證券第2事業法人部」だ。証券会社の内情をここまで細かく書き、どういう人が出世するかを描いた本はない。

ソーシャルゲーム業界に飛び込んだ高学歴新卒の末路

ソーシャルゲーム業界には多くの人材が飛び込んでいった。高収益を背景に、会社が成長したため、採用費に莫大なコストをあてることができたため優秀な人材がとれた。GREE、DeNAがその代表格だろう。ソーシャルゲーム業界に行った新卒はどうなったのか迫って…

ジョブローテーションは維持すべきなのか?

個人的な悪しき習慣として考えているのがジョブローテーションだ。3年ごとに営業、人事、広報などといろんな部署をまわされ、広く浅く学んで30代以降に備えようという流れだ。この制度は時代遅れではないだろうか。

友人が少ない人は気を付けろ!リファラル採用の危険性

リファラル採用が盛んになってきたことで、各社が熱を入れてリファラル採用に取り組みはじめている。リファラルとは一言でいえば紹介だ。この採用がはらむ危険性について論じたい。

本当に時給が高い業界と働き方を考えてみた。時給が高い仕事は何?

ワークライフバランスが叫ばれている昨今、QOL(Quality of Life)が重要視されてきた。その一つの指標として、時給あたりいくらもらっているかという点を気にする人が増えてきているような気がする。時給の高い仕事は何があるのだろうか考えてみた。

実はキラキラしてない?現役サイバーエージェント女子の告白

サイバーエージェントはインテリジェンス出身の藤田晋氏によって設立されたインターネット企業だ。21世紀を代表する会社を創るの言葉に違わず、日本でも有数のベンチャー企業となった。 なお、サイバーエージェントや他のメガベンチャーへの転職に興味がある…

実は勝ち組?!ジョブホッパ―の優れたキャリア構築戦略

ジョブホッパーと聞くと、採用側からすると印象が悪いのではないだろうか。働いている方々もジョブホッパ―にならないように気を付けているだろう。実はジョブホッパ―であること自体は問題ないことを述べたい。 なお、ジョブホッパーの方はもうお気づきかもし…